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安息あんそく日にち終󠄃をはりし時とき、マグダラのマリヤ、ヤコブの母ははマリヤ及およびサロメ往󠄃ゆきて、イエスに抹ぬらんとて香料かうれうを買かひ、
And when the sabbath was past, Mary Magdalene, and Mary the mother of James, and Salome, had bought sweet spices, that they might come and anoint him.


Mary Magdalene
〔マルコ傳15章40節〕
40 また遙はるかに望󠄇のぞみ居ゐたる女をんな等たちあり、その中なかにはマグダラのマリヤ、小せうヤコブとヨセとの母ははマリヤ及およびサロメなども居ゐたり。
〔マルコ傳15章47節〕
47 マグダラのマリヤとヨセの母ははマリヤとイエスを納󠄃をさめし處ところを見みゐたり。
〔ルカ傳24章10節〕
10 この女をんなたちはマグダラのマリヤ、ヨハンナ及およびヤコブの母ははマリヤなり、而しかして彼かれらと共ともに在ありし他ほかの女をんなたちも、之これを使󠄃徒しとたちに吿つげたり。
〔ヨハネ傳19章25節〕
25 さてイエスの十字架じふじかの傍かたはらには、その母ははと母ははの姉妹しまいと、クロパの妻つまマリヤとマグダラのマリヤと立たてり。
sweet
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔マルコ傳14章3節〕
3 イエス、ベタニヤに在いまして、癩病人らいびゃうにんシモンの家いへにて食󠄃事しょくじの席せきにつき居給ゐたまふとき、或ある女をんな、價あたひ高たかき混まじりなきナルドの香にほひ油あぶらの入いりたる石膏せきかうの壺つぼを持もち來きたり、その壺つぼを毀こぼちてイエスの首かうべに注そゝぎたり。
〔マルコ傳14章8節〕
8 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔ヨハネ傳19章40節〕
40 ここに彼かれらイエスの屍體しかばねをとり、ユダヤ人びとの葬はうむりの習󠄃慣ならはしにしたがひて、香料かうれうとともに布ぬのにて卷まけり。
when
〔マタイ傳28章1節~28章10節〕
1 さて安息あんそく日にちをはりて、一週󠄃ひとまはりの初はじめの日ひのほの明あかき頃ころ、マグダラのマリヤと他ほかのマリヤと墓はかを見みんとて來きたりしに、~(10) 爰こゝにイエス言いひたまふ『懼おそるな、往󠄃ゆきて我わが兄弟きゃうだいたちに、ガリラヤにゆき、彼處かしこにて我われを見みるべきことを知しらせよ』
〔マルコ傳15章42節〕
42 日ひ旣󠄁すでに暮くれて、準備そなへ日び、即すなはち安息あんそく日にちの前󠄃まへの日ひとなりたれば、
〔ルカ傳23章54節〕
54 この日ひは準備そなへ日びなり、かつ安息あんそく日にち近󠄃ちかづきぬ。
〔ルカ傳23章56節〕
56 歸かへりて香料かうれうと香にほひ油あぶらとを備そなふ。   斯かくて誡命いましめに遵󠄅したがひて、安息あんそく日にちを休やすみたり。
〔ルカ傳24章1節~24章12節〕
1 一週󠄃ひとまはりの初はじめの日ひ、朝󠄃あさまだき、女をんなたち備そなへたる香料かうれうを携たづさへて墓はかにゆく。~(12) 〔*ペテロは起󠄃たちて墓はかに走はしりゆき、屈かがみて布ぬののみあるを見み、ありし事ことを怪あやしみつつ歸かへれり〕[*異本十二節󠄅を缺く。]
〔ヨハネ傳19章31節〕
31 この日ひは準備そなへ日びなれば、ユダヤ人びと、安息あんそく日にちに屍體しかばねを十字架じふじかのうへに留とどめおかじとて(殊ことにこの度たびの安息あんそく日にちは大おほいなる日ひなるにより)ピラトに、彼かれらの脛はぎををりて屍體しかばねを取除とりのぞかんことを請󠄃こふ。
〔ヨハネ傳20章1節~20章10節〕
1 一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひ、朝󠄃あさまだき暗󠄃くらきうちに、マグダラのマリヤ、墓はかにきたりて墓はかより石いしの取除とりのぞけあるを見みる。~(10) 遂󠄅つひに二人ふたりの弟子でしおのが家いへにかへれり。

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一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひ、日ひの出いでたる頃ころいと早はやく墓はかにゆく。
And very early in the morning the first day of the week, they came unto the sepulchre at the rising of the sun.


(Whole verse)
0‹1 b40c028v001 〔マタイ傳28章1節〕›
〔ルカ傳24章1節〕
1 一週󠄃ひとまはりの初はじめの日ひ、朝󠄃あさまだき、女をんなたち備そなへたる香料かうれうを携たづさへて墓はかにゆく。
〔ヨハネ傳20章1節〕
1 一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひ、朝󠄃あさまだき暗󠄃くらきうちに、マグダラのマリヤ、墓はかにきたりて墓はかより石いしの取除とりのぞけあるを見みる。

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誰たれか我われらの爲ために墓はかの入口いりくちより石いしを轉まろばすべきと語かたり合あひしに、
And they said among themselves, Who shall roll us away the stone from the door of the sepulchre?


Who
〔マタイ傳27章60節~27章66節〕
60 岩いはにほりたる己おのが新あたらしき墓はかに納󠄃をさめ、墓はかの入口いりくちに大おほいなる石いしを轉まろばしおきて去さりぬ。~(66) 乃すなはち彼かれらゆきて石いしに封印ふういんし、番兵ばんぺいを置おきて墓はかを固かためたり。
〔マルコ傳15章46節〕
46 ヨセフ亞麻󠄃あま布ぬのを買かひ、イエスを取下とりおろして之これに包󠄃つゝみ、岩いはに鑿ほりたる墓はかに納󠄃をさめ、墓はかの入口いりくちに石いしを轉まろばし置おく。
〔マルコ傳15章47節〕
47 マグダラのマリヤとヨセの母ははマリヤとイエスを納󠄃をさめし處ところを見みゐたり。

前に戻る 【マルコ傳16章4節】

目めを擧あぐれば、石いしの旣󠄁すでに轉まろばしあるを見みる。この石いしは甚はなはだ大おほいなりき。
And when they looked, they saw that the stone was rolled away: for it was very great.


they saw
〔マタイ傳28章2節~28章4節〕
2 視󠄃みよ、大おほいなる地震ぢしんあり、これ主しゅの使󠄃つかひ、天てんより降󠄄くだり來きたりて、かの石いしを轉まろばし退󠄃のけ、その上うへに坐ざしたるなり。~(4) 守まもりの者󠄃ものども彼かれを懼おそれたれば、戰おのゝきて死人しにんの如ごとくなりぬ。
〔ルカ傳24章2節〕
2 然しかるに石いしの旣󠄁すでに墓はかより轉まろばし除のけあるを見み、
〔ヨハネ傳20章1節〕
1 一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひ、朝󠄃あさまだき暗󠄃くらきうちに、マグダラのマリヤ、墓はかにきたりて墓はかより石いしの取除とりのぞけあるを見みる。

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墓はかに入いり、右みぎの方かたに白しろき衣ころもを著󠄄きたる若者󠄃わかものの坐ざするを見みて甚いたく驚をどろく。
And entering into the sepulchre, they saw a young man sitting on the right side, clothed in a long white garment; and they were affrighted.


a young
4‹5 b27c010v005 〔ダニエル書10章5節〕›
〔ダニエル書10章5節〕
5 目めを擧あげて望󠄇のぞみ觀みしに一箇ひとりの人ひとありて布ぬのの衣ころもを衣きウバズの金きんの帶おびを腰󠄃こしにしめをり
〔ダニエル書10章6節〕
6 その體からだは黃金こがね色いろの玉たまのごとくその面かほは電光いなびかりの如ごとくその目めは火ひの熖ほのほのごとくその手てとその足あしの色いろは磨󠄃みがける銅あかがねのごとくその言ものいふ聲こゑは群衆ぐんしうの聲こゑの如ごとし
〔マタイ傳28章1節〕
1 さて安息あんそく日にちをはりて、一週󠄃ひとまはりの初はじめの日ひのほの明あかき頃ころ、マグダラのマリヤと他ほかのマリヤと墓はかを見みんとて來きたりしに、
〔マタイ傳28章3節〕
3 その狀さまは電光いなづまのごとく輝かゞやき、その衣ころもは雪󠄃ゆきのごとく白しろし。
〔ルカ傳24章4節〕
4 これが爲ために狼狽うろたへをりしに、視󠄃みよ、輝かゞやける衣ころもを著󠄄きたる二人ふたりの人ひとその傍かたはらに立たてり。
〔ルカ傳24章5節〕
5 女をんなたち懼おそれて面おもてを地ちに伏ふせたれば、その二人ふたりの者󠄃ものいふ『なんぞ死しにし者󠄃ものどもの中うちに生いける者󠄃ものを尋󠄃たづぬるか。
〔ヨハネ傳20章11節〕
11 然されどマリヤは墓はかの外そとに立たちて泣なき居をりしが、泣なきつつ屈かがみて、墓はかの內うちを見みるに、
〔ヨハネ傳20章12節〕
12 イエスの屍體しかばねの置おかれし處ところに白しろき衣ころもをきたる二人ふたりの御使󠄃みつかひ、首かうべの方かたにひとり足あしの方かたにひとり坐ざしゐたり。
and they
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ダニエル書10章7節~10章9節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり~(9) 我われその語ものいふ聲こゑを聞きゝけるがその語ものいふ聲こゑを聞きける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて俯伏ひれふし面かほを土つちにつけゐたりしに
〔ダニエル書10章12節〕
12 彼かれすなはち我われに言いひけるはダニエルよ懼おそるる勿なかれ汝なんぢが心こゝろをこめて悟さとらんとし汝なんぢの神󠄃かみの前󠄃まへに身みをなやませるその初はじめの日ひよりして汝なんぢの言ことばはすでに聽きかれたれば我われ汝なんぢの言ことばによりて來きたれり
〔マルコ傳6章49節〕
49 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見み、變化へんげの者󠄃ものならんと思おもひて叫さけぶ。
〔マルコ傳6章50節〕
50 皆みなこれを見みて心こゝろ騷さわぎたるに因よる。イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひ給たまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔ルカ傳1章12節〕
12 ザカリヤ之これを見みて、心こゝろ騷さわぎ懼おそれを生しゃうず。
〔ルカ傳1章29節〕
29 マリヤこの言ことばによりて心こゝろいたく騷さわぎ、斯かゝる挨拶あいさつは如何いかなる事ことぞと思おもひ廻めぐらしたるに、
〔ルカ傳1章30節〕
30 御使󠄃みつかひいふ『マリヤよ、懼おそるな、汝なんぢは神󠄃かみの御前󠄃みまへに惠めぐみを得えたり。
entering
〔ルカ傳24章3節〕
3 內うちに入いりたるに、主しゅイエスの屍體しかばねを見みず、
〔ヨハネ傳20章8節〕
8 先さきに墓はかにきたれる彼かの弟子でしもまた入いり、之これを見みて信しんず。

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若者󠄃わかものいふ『おどろくな、汝なんぢらは十字架じふじかにつけられ給たまひしナザレのイエスを尋󠄃たづぬれど、旣󠄁すでに甦よみがへりて、此處ここに在いまさず。視󠄃みよ、納󠄃をさめし處ところは此處ここなり。
And he saith unto them, Be not affrighted: Ye seek Jesus of Nazareth, which was crucified: he is risen; he is not here: behold the place where they laid him.


Be not
〔マタイ傳14章26節〕
26 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見みて心こゝろ騷さわぎ、變化へんげの者󠄃ものなりと言いひて懼おそれ叫さけぶ。
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔マタイ傳28章4節〕
4 守まもりの者󠄃ものども彼かれを懼おそれたれば、戰おのゝきて死人しにんの如ごとくなりぬ。
〔マタイ傳28章5節〕
5 御使󠄃みつかひ、こたへて女をんなたちに言いふ『なんぢら懼おそるな、我われなんぢらが十字架じふじかにつけられ給たまひしイエスを尋󠄃たづぬるを知しる。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、
〔ヨハネ黙示録1章18節〕
18 活いける者󠄃ものなり、われ曾かつて死しにたりしが、視󠄃みよ、世々よゝ限かぎりなく生いく。また死しと陰府よみとの鍵󠄃かぎを有󠄃もてり。
Jesus
〔ヨハネ傳19章19節〕
19 ピラト罪標すてふだを書かきて十字架じふじかの上うへに掲かゝぐ『ユダヤ人びとの王わう、ナザレのイエス』と記しるしたり。
〔ヨハネ傳19章20節〕
20 イエスを十字架じふじかにつけし處ところは都󠄃みやこに近󠄃ちかければ、多おほくのユダヤ人びとこの標ふだを讀よむ、標ふだはヘブル、ロマ、ギリシヤの語ことばにて記しるしたり。
〔使徒行傳2章22節〕
22 イスラエルの人々ひとびとよ、これらの言ことばを聽きけ。ナザレのイエスは、汝なんぢらの知しるごとく、神󠄃かみかれに由よりて汝なんぢらの中うちに行おこなひ給たまひし能力ちからある業わざと不思議ふしぎと徴しるしとをもて汝なんぢらに證あかしし給たまへる人ひとなり。
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳10章38節~10章40節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。~(40) 神󠄃かみは之これを三日みっかめに甦よみがへらせ、かつ明あきらかに現あらはしたまへり。
Ye seek
〔詩篇105章3節〕
3 そのきよき名みなをほこれ ヱホバをたづねもとむるものの心こゝろはよろこぶべし
〔詩篇105章4節〕
4 ヱホバとその能力ちからとをたづねもとめよ つねにその聖󠄃顏みかほをたづねよ
〔箴言8章17節〕
17 われを愛あいする者󠄃ものは我われこれを愛あいす 我われを切せちに求もとむるものは我われに遇󠄃あはん
a young
〔詩篇105章3節〕
3 そのきよき名みなをほこれ ヱホバをたづねもとむるものの心こゝろはよろこぶべし
〔詩篇105章4節〕
4 ヱホバとその能力ちからとをたづねもとめよ つねにその聖󠄃顏みかほをたづねよ
〔箴言8章17節〕
17 われを愛あいする者󠄃ものは我われこれを愛あいす 我われを切せちに求もとむるものは我われに遇󠄃あはん
he is risen
〔詩篇71章20節〕
20 汝なんぢわれらを多おほくのおもき苦難󠄄なやみにあはせたまへり なんぢ再ふたゝびわれらを活いかしわれらを地ちの深ふかき所󠄃ところよりあげたまはん
〔マタイ傳12章40節〕
40 即すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ、大魚おほうをの腹はらの中なかに在ありし」ごとく、人ひとの子こも三日みっか三夜みよ、地ちの中なかに在あるべきなり。
〔マタイ傳28章6節〕
6 此處ここには在いまさず、その言いへる如ごとく甦よみがへり給たまへり。來きたりてその置おかれ給たまひし處ところを見みよ。
〔マタイ傳28章7節〕
7 かつ速󠄃すみやかに往󠄃ゆきて、その弟子でしたちに「彼かれは死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへり。視󠄃みよ、汝なんぢらに先さきだちてガリラヤに往󠄃ゆき給たまふ、彼處かしこにて謁󠄃まみゆるを得えん」と吿つげよ。視󠄃みよ、汝なんぢらに之これを吿つげたり』
〔マルコ傳9章9節〕
9 山やまをくだる時とき、イエス彼かれらに、人ひとの子この、死人しにんの中うちより甦よみがへるまでは、見みしことを誰たれにも語かたるなと戒いましめ給たまふ。
〔マルコ傳9章10節〕
10 彼かれら此この言ことばを心こゝろにとめ『死人しにんの中うちより甦よみがへる』とは、如何いかなる事ことぞと互たがひに論ろんじ合あふ。
〔マルコ傳10章34節〕
34 異邦󠄆人いはうじんは嘲󠄂弄てうろうし、唾つばきし、鞭むちうち、遂󠄅つひに殺ころさん、斯かくて彼かれは三日みっかの後のちに甦よみがへるべし』
〔ルカ傳24章4節~24章8節〕
4 これが爲ために狼狽うろたへをりしに、視󠄃みよ、輝かゞやける衣ころもを著󠄄きたる二人ふたりの人ひとその傍かたはらに立たてり。~(8) ここに彼かれらその御言みことばを憶おもひ出いで、
〔ルカ傳24章20節~24章27節〕
20 祭司長さいしちゃうら及および我わが司つかさらは、死罪しざいに定さだめんとて之これを付わたし遂󠄅つひに十字架じふじかにつけたり。~(27) かくてモーセ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、己おのれに就つきて凡すべての聖󠄃書せいしょに錄しるしたる所󠄃ところを説とき示しめしたまふ。
〔ルカ傳24章46節〕
46 『かく錄しるされたり、キリストは苦難󠄄くるしみを受うけて、三日みっかめに死人しにんの中うちより甦よみがへり、
〔ヨハネ傳2章19節~2章22節〕
19 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この*宮みやをこぼて、われ三日みっかの間あひだに之これを起󠄃おこさん』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]~(22) 然されば死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまひしのち、弟子でしたち斯かく言いひ給たまひしことを憶おもひ出いだして聖󠄃書せいしょとイエスの言いひ給たまひし言ことばとを信しんじたり。
〔コリント前書15章3節~15章7節〕
3 わが第一だいいちに汝なんぢらに傳つたへしは、我わが受うけし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょに應おうじて我われらの罪つみのために死しに、~(7) 次󠄄つぎにヤコブに現あらはれ、次󠄄つぎにすべての使󠄃徒しとに現あらはれ、

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然されど往󠄃ゆきて、弟子でしたちとペテロとに吿つげよ「汝なんぢらに先さきだちてガリラヤに往󠄃ゆき給たまふ、彼處かしこにて謁󠄃まみゆるを得えん、曾かつて汝なんぢらに言いひ給たまひしが如ごとし」』
But go your way, tell his disciples and Peter that he goeth before you into Galilee: there shall ye see him, as he said unto you.


tell
〔マタイ傳28章7節〕
7 かつ速󠄃すみやかに往󠄃ゆきて、その弟子でしたちに「彼かれは死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへり。視󠄃みよ、汝なんぢらに先さきだちてガリラヤに往󠄃ゆき給たまふ、彼處かしこにて謁󠄃まみゆるを得えん」と吿つげよ。視󠄃みよ、汝なんぢらに之これを吿つげたり』
〔マルコ傳14章50節〕
50 其そのとき弟子でしみなイエスを棄すてて逃󠄄にげ去さる。
〔マルコ傳14章66節~14章72節〕
66 ペテロ下したにて中庭󠄄なかにはにをりしに、大だい祭司さいしの婢女はしための一人ひとりきたりて、~(72) その折をりしも、また鷄にはとりなきぬ。ペテロ『にはとり二度ふたゝびなく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひいだし、思おもひ反かへして泣なきたり。
〔コリント後書2章7節〕
7 されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。
there
〔マタイ傳26章32節〕
32 されど我われよみがへりて後のち、なんぢらに先さきだちてガリラヤに往󠄃ゆかん』
〔マタイ傳28章10節〕
10 爰こゝにイエス言いひたまふ『懼おそるな、往󠄃ゆきて我わが兄弟きゃうだいたちに、ガリラヤにゆき、彼處かしこにて我われを見みるべきことを知しらせよ』
〔マタイ傳28章16節〕
16 十じふ一いち弟子でしたちガリラヤに往󠄃ゆきて、イエスの命めいじ給たまひし山やまにのぼり、
〔マタイ傳28章17節〕
17 遂󠄅つひに謁󠄃まみえて拜はいせり。然されど疑うたがふ者󠄃ものもありき。
〔マルコ傳14章28節〕
28 然されど我われよみがへりて後のち、なんぢらに先さきだちてガリラヤに往󠄃ゆかん』
〔ヨハネ傳21章1節〕
1 この後のち、イエス復またテベリヤの海󠄃邊󠄎うみべにて己おのれを弟子でしたちに現あらはし給たまふ、その現あらはれ給たまひしこと左さのごとし。
〔使徒行傳13章31節〕
31 斯かくてイエスは己おのれと偕ともにガリラヤよりエルサレムに上のぼりし者󠄃ものに多おほくの日ひのあひだ現あらはれ給たまへり。その人々ひとびとは今いま、民たみの前󠄃まへにイエスの證人しょうにんたるなり。
〔コリント前書15章5節〕
5 ケパに現あらはれ、後のちに十二じふに弟子でしに現あらはれ給たまひし事ことなり。

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女をんな等たちいたく驚をどろきをののき、墓はかより逃󠄄にげ出いでしが、懼おそれたれば一言ひとことをも人ひとに語かたらざりき。
And they went out quickly, and fled from the sepulchre; for they trembled and were amazed: neither said they any thing to any man; for they were afraid.


for they trembled
〔マルコ傳16章5節〕
5 墓はかに入いり、右みぎの方かたに白しろき衣ころもを著󠄄きたる若者󠄃わかものの坐ざするを見みて甚いたく驚をどろく。
〔マルコ傳16章6節〕
6 若者󠄃わかものいふ『おどろくな、汝なんぢらは十字架じふじかにつけられ給たまひしナザレのイエスを尋󠄃たづぬれど、旣󠄁すでに甦よみがへりて、此處ここに在いまさず。視󠄃みよ、納󠄃をさめし處ところは此處ここなり。
〔ルカ傳24章37節〕
37 かれら怖おぢ懼おそれて、見みる所󠄃ところのものを靈れいならんと思おもひしに、
neither
〔列王紀略下4章29節〕
29 エリシヤすなはちゲハジにいひけるはなんぢ腰󠄃こしをひきからげわが杖つゑを手てにもちて行ゆけ誰たれに逢あふも禮れいをなすべからず又󠄂またなんぢに禮れいをなす者󠄃ものあるともそれに答こたふることなかれわが杖つゑをかの子この面かほの上うへにおけよと
〔ルカ傳10章4節〕
4 財布さいふも袋ふくろも鞋くつも携たづさふな。また途󠄃みちにて誰たれにも挨拶あいさつすな。
they went
〔マタイ傳28章8節〕
8 女をんなたち懼おそれと大おほいなる歡喜よろこびとをもて、速󠄃すみやかに墓はかを去さり、弟子でしたちに知しらせんとて走はしりゆく。
〔ルカ傳24章9節~24章11節〕
9 墓はかより歸かへりて、凡すべて此これ等らのことを十じふ一いち弟子でしおよび凡すべて他ほかの弟子でしたちに吿つぐ。~(11) 使󠄃徒しとたちは其その言ことばを妄語たはごとと思おもひて信しんぜず。
〔ルカ傳24章22節~24章24節〕
22 なほ我等われらのうちの或ある女をんなたち、我われらを驚をどろかせり、即すなはち彼かれら朝󠄃あさ夙はやく墓はかに往󠄃ゆきたるに、~(24) 我われらの朋輩ともがらの數󠄄人すにんもまた墓はかに往󠄃ゆきて見みれば、正まさしく女をんなたちの言いひし如ごとくにしてイエスを見みざりき』

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[*異本九節󠄅以下を缺く。]〔一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひの拂曉あかつき、イエス甦よみがへりて先まづマグダラのマリヤに現あらはれたまふ、前󠄃さきにイエスが七なゝつの惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし給たまひし女をんななり。
Now when Jesus was risen early the first day of the week, he appeared first to Mary Magdalene, out of whom he had cast seven devils.


he appeared
〔マルコ傳15章40節〕
40 また遙はるかに望󠄇のぞみ居ゐたる女をんな等たちあり、その中なかにはマグダラのマリヤ、小せうヤコブとヨセとの母ははマリヤ及およびサロメなども居ゐたり。
〔マルコ傳15章47節〕
47 マグダラのマリヤとヨセの母ははマリヤとイエスを納󠄃をさめし處ところを見みゐたり。
〔ルカ傳24章10節〕
10 この女をんなたちはマグダラのマリヤ、ヨハンナ及およびヤコブの母ははマリヤなり、而しかして彼かれらと共ともに在ありし他ほかの女をんなたちも、之これを使󠄃徒しとたちに吿つげたり。
〔ヨハネ傳20章14節~20章18節〕
14 かく言いひて後うしろに振反ふりかへれば、イエスの立たち居給ゐたまふを見みる、然されどイエスたるを知しらず。~(18) マグダラのマリヤ往󠄃ゆきて弟子でしたちに『われは主しゅを見みたり』と吿つげ、また云々しかしかの事ことを言いひ給たまひしと吿つげたり。
out
〔ルカ傳8章2節〕
2 また前󠄃さきに惡あしき靈れいを逐󠄃おひ出いだされ、病やまひを醫いやされなどせし女をんなたち、即すなはち七なゝつの惡鬼あくきのいでしマグラダと呼よばるるマリヤ、
the first
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔使徒行傳20章7節〕
7 一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひわれらパンを擘さかんとて集あつまりしが、パウロ明日あすいで立たたんとて彼かれ等らとかたり、夜半󠄃よなかまで語かたり續つゞけたり。
〔コリント前書16章2節〕
2 一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひごとに、各人おのおのその得うる所󠄃ところにしたがひて己おのが家いへに貯たくはへ置おけ、これ我わが到いたらんとき始はじめて寄附きふを集あつむる事ことなからん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録1章10節〕
10 われ主日しゅじつに御靈みたまに感かんじゐたるに、我わが後うしろにラッパのごとき大おほいなる聲こゑを聞きけり。

前に戻る 【マルコ傳16章10節】

マリヤ往󠄃ゆきて、イエスと偕ともにありし人々ひとびとの、泣なき悲かなしみ居をるときに之これを吿つぐ。
And she went and told them that had been with him, as they mourned and wept.


as
〔マタイ傳9章15節〕
15 イエス言いひたまふ『新郎はなむこの友ともだち、新郎はなむこと偕ともにをる間あひだは、悲かなしむことを得えんや。されど新郎はなむこをとらるる日ひきたらん、その時ときには斷食󠄃だんじきせん。
〔マタイ傳24章30節〕
30 そのとき人ひとの子この兆󠄃しるし、天てんに現あらはれん。そのとき地上ちじゃうの諸󠄃族しょぞくみな嘆󠄃なげき、かつ人ひとの子この能力ちからと大おほいなる榮光えいくわうとをもて天てんの雲くもに乘のり來きたるを見みん。
〔マルコ傳14章72節〕
72 その折をりしも、また鷄にはとりなきぬ。ペテロ『にはとり二度ふたゝびなく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひいだし、思おもひ反かへして泣なきたり。
〔ルカ傳24章17節〕
17 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら步あゆみつつ互たがひに語かたりあふ言ことは何なんぞや』かれら悲かなしげなる狀さまにて立たち止とゞまり、
〔ヨハネ傳16章6節〕
6 唯たゞこれらの事ことを語かたりしによりて、憂うれひなんぢらの心こゝろにみてり。
〔ヨハネ傳16章20節~16章22節〕
20 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、なんぢらは泣なき悲かなしみ、世よは喜よろこばん。汝なんぢら憂うれふべし、然されどその憂うれひは喜悅よろこびとならん。~(22) 斯かく汝なんぢらも今いまは憂うれひあり、然されど我われふたたび汝なんぢらを見みん、その時ときなんぢらの心こゝろ喜よろこぶべし、その喜悅よろこびを奪うばふ者󠄃ものなし。

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彼かれらイエスの活いき給たまへる事ことと、マリヤに見みえ給たまひし事こととを聞きけども信しんぜざりき。
And they, when they had heard that he was alive, and had been seen of her, believed not.


believed
〔出エジプト記6章9節〕
9 モーセかくイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたりけれども彼等かれらは心こゝろの傷いためると役事はたらきの苦くるしきとの爲ためにモーセに聽きかざりき
〔ヨブ記9章16節〕
16 假令たとへ我われ彼かれを呼よびて彼かれわれに答こたへたまふともわが言ことばを聽きゝいれ賜たまひしとは我われ信しんぜざるなり
〔マルコ傳9章19節〕
19 爰こゝに彼かれらに言いひ給たまふ『ああ信しんなき代よなるかな、我われいつまで汝なんぢらと偕ともにをらん、何時いつまで汝なんぢらを忍󠄄しのばん。その子こを我わが許もとに連󠄃つれきたれ』
〔マルコ傳16章13節〕
13 此この二人ふたりゆきて、他ほかの弟子でしたちに之これを吿つげたれど、なほ信しんぜざりき。
〔マルコ傳16章14節〕
14 其そののち十じふ一いち弟子でしの食󠄃しょくしをる時ときに、イエス現あらはれて、己おのが甦よみがへりたるを見みし者󠄃ものどもの言ことばを信しんぜざりしにより、其その信仰しんかうなきと、其その心こゝろの頑󠄂固かたくななるとを責せめ給たまふ。
〔ルカ傳24章11節〕
11 使󠄃徒しとたちは其その言ことばを妄語たはごとと思おもひて信しんぜず。
〔ルカ傳24章23節~24章35節〕
23 屍體しかばねを見みずして歸かへり、かつ御使󠄃みつかひたち現あらはれて、イエスは活いき給たまふと吿つげたりと言いふ。~(35) 二人ふたりの者󠄃ものもまた途󠄃みちにて有󠄃ありし事ことと、パンを擘さき給たまふによりてイエスを認󠄃みとめし事こととを述󠄃のぶ。

前に戻る 【マルコ傳16章12節】

此この後のちその中うちの二人ふたり、田舍ゐなかに往󠄃ゆく途󠄃みちを步あゆむほどに、イエス異ことなりたる姿󠄄すがたにて現あらはれ給たまふ。
After that he appeared in another form unto two of them, as they walked, and went into the country.


(Whole verse)
〔ルカ傳24章13節~24章32節〕
13 視󠄃みよ、この日ひ二人ふたりの弟子でし、エルサレムより三里さんりばかり隔󠄃へだたりたるエマオといふ村むらに往󠄃ゆきつつ、~(32) かれら互たがひに言いふ『途󠄃みちにて我われらと語かたり、我われらに聖󠄃書せいしょを説明ときあかし給たまへるとき、我われらの心こゝろ、內うちに燃もえしならずや』

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此この二人ふたりゆきて、他ほかの弟子でしたちに之これを吿つげたれど、なほ信しんぜざりき。
And they went and told it unto the residue: neither believed they them.


neither
〔ルカ傳16章31節〕
31 アブラハム言いふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとに聽きかずば、たとひ死人しにんの中うちより甦よみがへる者󠄃ものありとも、其その勸󠄂すゝめを納󠄃いれざるべし」』
〔ヨハネ傳20章8節〕
8 先さきに墓はかにきたれる彼かの弟子でしもまた入いり、之これを見みて信しんず。
〔ヨハネ傳20章25節〕
25 他ほかの弟子でしこれに言いふ『われら主しゅを見みたり』トマスいふ『我われはその手てに釘くぎの痕あとを見み、わが指ゆびを釘くぎの痕あとにさし入いれ、わが手てをその脅わきに差入さしいるるにあらずば信しんぜじ』
they went
〔ルカ傳24章33節~24章35節〕
33 かくて直ただちに立たちエルサレムに歸かへりて見みれば、十じふ一いち弟子でしおよび之これと偕ともなる者󠄃ものあつまり居ゐて言いふ、~(35) 二人ふたりの者󠄃ものもまた途󠄃みちにて有󠄃ありし事ことと、パンを擘さき給たまふによりてイエスを認󠄃みとめし事こととを述󠄃のぶ。

前に戻る 【マルコ傳16章14節】

其そののち十じふ一いち弟子でしの食󠄃しょくしをる時ときに、イエス現あらはれて、己おのが甦よみがへりたるを見みし者󠄃ものどもの言ことばを信しんぜざりしにより、其その信仰しんかうなきと、其その心こゝろの頑󠄂固かたくななるとを責せめ給たまふ。
Afterward he appeared unto the eleven as they sat at meat, and upbraided them with their unbelief and hardness of heart, because they believed not them which had seen him after he was risen.


and upbraided
〔マタイ傳11章20節〕
20 爰こゝにイエス多おほくの能力ちからある業わざを行おこなひ給たまへる町々まちまちの悔󠄃改くいあらためぬによりて、之これを責せめはじめ給たまふ、
〔マタイ傳15章16節〕
16 イエス言いひ給たまふ『なんぢらも今いまなほ悟さとりなきか。
〔マタイ傳15章17節〕
17 凡すべて口くちに入いるものは腹はらにゆき、遂󠄅つひに厠かはやに棄すてらるる事ことを悟さとらぬか。
〔マタイ傳16章8節~16章11節〕
8 イエス之これを知しりて言いひ給たまふ『ああ信仰しんかううすき者󠄃ものよ、何なにぞ*パン無なきことを語かたり合あふか。[*或は「パンなき故ならんと語り合ふか」と譯す。]~(11) 我わが言いひしはパンの事ことにあらぬを何なんぞ悟さとらざる。唯たゞパリサイ人びととサドカイ人びととのパンだねに心こゝろせよ』
〔マタイ傳17章20節〕
20 彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら信仰しんかううすき故ゆゑなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、この山やまに「此處ここより彼處かしこに移うつれ」と言いふとも移うつらん、斯かくて汝なんぢら能あたはぬこと無なかるべし』
〔マルコ傳7章18節〕
18 彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢらも然しか悟さとりなきか、外そとより人ひとに入いる物ものの、人ひとを汚けがしえぬを悟さとらぬか、
〔マルコ傳8章17節〕
17 イエス知しりて言いひたまふ『何なんぞパン無なき故ゆゑならんと語かたり合あふか、未いまだ知しらぬか、悟さとらぬか、汝なんぢらの心こゝろなほ鈍にぶきか。
〔マルコ傳8章18節〕
18 目めありて見みぬか、耳みゝありて聽きかぬか。又󠄂またなんぢら思おもひ出いでぬか、
〔ルカ傳24章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『ああ愚おろかにして預言者󠄃よげんしゃたちの語かたりたる凡すべてのことを信しんずるに心こゝろ鈍にぶき者󠄃ものよ。
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢら何なにぞ心こゝろ騷さわぐか、何なにゆゑ心こゝろに疑惑うたがひおこるか、
〔ルカ傳24章39節〕
39 我わが手てわが足あしを見みよ、これ我われなり。我われを撫なでて見みよ、靈れいには肉󠄁にくと骨ほねとなし、我われにはあり、汝なんぢらの見みるごとし』
〔ヨハネ傳20章27節〕
27 またトマスに言いひ給たまふ『なんぢの指ゆびをここに伸のべて、わが手てを見みよ、汝なんぢの手てをのべて、我わが脅わきにさしいれよ、信しんぜぬ者󠄃ものとならで信しんずる者󠄃ものとなれ』
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
at meat
無し
he appeared
〔ルカ傳24章36節~24章43節〕
36 此これ等らのことを語かたる程󠄃ほどに、イエスその中なかに立たち*〔『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』と言いひ〕給たまふ。[*異本この句を缺く。]~(43) 之これを取とり、その前󠄃まへにて食󠄃しょくし給たまへり。
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔ヨハネ傳20章20節〕
20 斯かく言いひてその手てと脅わきとを見みせたまふ、弟子でしたち主しゅを見みて喜よろこべり。
〔コリント前書15章5節〕
5 ケパに現あらはれ、後のちに十二じふに弟子でしに現あらはれ給たまひし事ことなり。
unbelief
〔民數紀略14章11節〕
11 ヱホバすなはちモーセに言いひたまはく此この民たみは何時いつまで我われを藐視󠄃かろんずるや我われ諸󠄃もろ〳〵の休徴しるしをかれらの中間うちに行おこなひたるに彼等かれら何時いつまで我われを賴たのむことを爲せざるや
〔詩篇95章8節~95章11節〕
8 なんぢらメリバに在ありしときのごとく 野のなるマサにありし日ひの如ごとく その心こゝろをかたくなにするなかれ~(11) このゆゑに我われいきどほりて彼等かれらはわが安息やすみにいるべからずと誓ちかひたり
〔ヘブル書3章7節〕
7 この故ゆゑに聖󠄃せい靈れいの言いひ給たまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、
〔ヘブル書3章8節〕
8 その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、 荒野あらのの嘗試こゝろみの日ひのごとく、 心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ。
〔ヘブル書3章15節~3章19節〕
15 それ 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ』と云いへ。~(19) 之これによりて見みれば、彼かれらの入いること能あたはざりしは、不ふ信仰しんかうによりてなり。

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斯かくて彼かれらに言いひたまふ『全󠄃世界ぜんせかいを巡󠄃めぐりて凡すべての造󠄃つくられしものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへよ。
And he said unto them, Go ye into all the world, and preach the gospel to every creature.


Go
〔マタイ傳10章5節〕
5 イエスこの十二じふに人にんを遣󠄃つかはさんとて、命めいじて言いひたまふ。   『異邦󠄆人いはうじんの途󠄃みちにゆくな、又󠄂またサマリヤ人びとの町まちに入いるな。
〔マタイ傳10章6節〕
6 寧むしろイスラエルの家いへの失うせたる羊ひつじにゆけ。
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔ルカ傳14章21節~14章23節〕
21 僕しもべかへりて此これ等らの事ことをその主人しゅじんに吿つぐ、家主いへあるじいかりて僕しもべに言いふ「とく町まちの大路おほじと小路こうぢとに往󠄃ゆきて、貧󠄃まづしき者󠄃もの・不具󠄄かたは者󠄃もの・盲人めしひ・跛者󠄃あしなへなどを此處ここに連󠄃つれきたれ」~(23) 主人しゅじん、僕しもべに言いふ「道󠄃みちや籬󠄂まがきの邊󠄎ほとりにゆき、人々ひとびとを强しひて連󠄃つれきたり、我わが家いへに充みたしめよ。
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ルカ傳24章48節〕
48 汝なんぢらは此これ等らのことの證人しょうにんなり。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ヨハネ傳20章21節〕
21 イエスまた言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ、父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまへるごとく、我われも亦またなんぢらを遣󠄃つかはす』
〔ヨハネ第一書4章14節〕
14 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその子こを遣󠄃つかはして世よの救主すくひぬしとなし給たまひしを見みて、その證あかしをなすなり。
into
〔詩篇22章27節〕
27 地ちのはては皆みなおもひいだしてヱホバに歸かへりもろもろの國くにの族やからはみな前󠄃みまへにふしをがむべし
〔詩篇67章1節〕
1 ねがはくは神󠄃かみわれらをあはれみ われらをさきはひてその聖󠄃顏みかほをわれらのうへに照てらしたまはんことを セラ
〔詩篇67章2節〕
2 此こはなんぢの途󠄃みちのあまねく地ちにしられ なんぢの救すくひのもろもろの國くにのうちに知しられんがためなり
〔詩篇96章3節〕
3 もろもろの國くにのなかにその榮光えいくわうをあらはし もろもろの民たみのなかにその奇くすしきみわざを顯あらはすべし
〔詩篇98章3節〕
3 又󠄂またその憐憫あはれみと眞󠄃實まこととをイスラエルの家いへにむかひて記念きねんしたまふ 地ちの極はてもことごとくわが神󠄃かみのすくひを見みたり
〔イザヤ書42章10節~42章12節〕
10 海󠄃うみにうかぶもの 海󠄃うみのなかに充みつるもの もろもろの島しまおよびその民たみよ ヱホバにむかひて新あたらしき歌うたをうたひ 地ちの極はてよりその頌󠄃美ほまれをたたへまつれ~(12) 榮光えいくわうをヱホバにかうぶらせ その頌󠄃美ほまれをもろもろの島しまにて語かたりつげよ
〔イザヤ書45章22節〕
22 地ちの極はてなるもろもろの人ひとよ なんぢら我われをあふぎのぞめ然さらばすくはれん われは神󠄃かみにして他ほかに神󠄃かみなければなり
〔イザヤ書49章6節〕
6 その聖󠄃言みことばにいはく なんぢわが僕しもべとなりてヤコブのもろもろの支󠄂派󠄄わかれをおこし イスラエルのうちののこりて全󠄃まつたうせしものを歸かへらしむることはいと輕かろし 我われまた汝なんぢをたてて異邦󠄆人ことくにびとの光ひかりとなし 我わがすくひを地ちのはてにまで到いたらしむ
〔イザヤ書52章10節〕
10 ヱホバそのきよき手みてをもろもろの國人くにびとの目めのまへにあらはしたまへり 地ちのもろもろの極はてまでもわれらの神󠄃かみのすくひを見みん
〔イザヤ書60章1節~60章3節〕
1 起󠄃おきよひかりを發はなて なんぢの光ひかりきたりヱホバの榮光えいくわうなんぢのうへに照出てりいでたればなり~(3) もろもろの國くにはなんぢの光ひかりにゆき もろもろの王わうはてり出いづるなんぢが光輝かがやきにゆかん
〔マルコ傳13章10節〕
10 斯かくて福󠄃音󠄃ふくいんは先まづもろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべし。
〔ルカ傳2章10節〕
10 御使󠄃みつかひかれらに言いふ『懼おそるな、視󠄃みよ、この民たみ、一般いっぱんに及およぶべき、大おほいなる歡喜よろこびの音󠄃信おとづれを我われなんぢらに吿つぐ、
〔ルカ傳2章11節〕
11 今日けふダビデの町まちにて汝なんぢらの爲ために救主すくひぬしうまれ給たまへり、これ主しゅキリストなり。
〔ルカ傳2章31節〕
31 是これもろもろの民たみの前󠄃まへに備そなへ給たまひし者󠄃もの、
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔ロマ書10章18節〕
18 されど我われいふ、彼かれら聞きこえざりしか、然しからず 『その聲こゑは全󠄃地ぜんちにゆきわたり、 其その言ことばは世界せかいの極はてにまで及およべり』
〔ロマ書16章26節〕
26 今いま顯あらはれて、永遠󠄄とこしへの神󠄃かみの命めいにしたがひ、預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみによりて信仰しんかうの從順じゅうじゅんを得えしめん爲ために、もろもろの國人くにびとに示しめされたる奧義おくぎの默示もくしに循したがへる我わが福󠄃音󠄃ふくいんと、イエス・キリストを宣のぶる事こととによりて、汝なんぢらを堅かたうし得うる、
〔エペソ書2章17節〕
17 かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
〔コロサイ書1章6節〕
6 この福󠄃音󠄃ふくいんは全󠄃世界ぜんせかいにも及および、果みを結むすびて增々ますます大おほいになれり。汝なんぢらが神󠄃かみの恩惠めぐみをききて、眞󠄃まことに之これを知しりし日ひより、汝なんぢらの中うちに然しかりしが如ごとし。
〔コロサイ書1章23節〕
23 汝なんぢ等らもし信仰しんかうに止とゞまり、之これに基もとづきて堅かたく立たち福󠄃音󠄃ふくいんの望󠄇のぞみより移うつらずば、斯かく爲せらるることを得うべし。此この福󠄃音󠄃ふくいんは汝なんぢらの聞ききし所󠄃ところ、また天あめの下したなる凡すべての造󠄃つくられし物ものに宣傳のべつたへられたるものにして、我われパウロはその役者󠄃えきしゃとなれり。
〔ヨハネ黙示録14章6節〕
6 我われまた他ほかの御使󠄃みつかひの中空󠄃なかぞらを飛とぶを見みたり。かれは地ちに住󠄃すむもの、即すなはちもろもろの國くに・族やから・國語くにことば・民たみに宣傳のべつたへんとて永遠󠄄とこしへの福󠄃音󠄃ふくいんを携たづさへ、

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信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
He that believeth and is baptized shall be saved; but he that believeth not shall be damned.


but
〔ヨハネ傳3章18節〕
18 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章19節〕
19 その審判󠄄さばきは是これなり。光ひかり、世よにきたりしに、人ひとその行爲おこなひの惡あしきによりて、光ひかりよりも暗󠄃黑くらきを愛あいしたり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳8章24節〕
24 之これによりて我われなんぢらは己おのが罪つみのうちに死しなんと云いへるなり。汝なんぢ等らもし我われの夫それなるを信しんぜずば、罪つみのうちに死しぬべし』
〔ヨハネ傳12章47節〕
47 人ひとたとひ我わが言ことばをききて守まもらずとも、我われは之これを審さばかず。夫それわが來きたりしは世よを審さばかん爲ためにあらず、世よを救すくはん爲ためなり。
〔ヨハネ傳12章48節〕
48 我われを棄すて、我わが言ことばを受うけぬ者󠄃ものを審さばく者󠄃ものあり、わが語かたれる言ことばこそ終󠄃をはりの日ひに之これを審さばくなれ。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔テサロニケ後書1章8節〕
8 神󠄃かみを知しらぬ者󠄃ものと我われらの主しゅイエスの福󠄃音󠄃ふくいんに服󠄃したがはぬ者󠄃ものとに報むくいをなし給たまふとき、
〔テサロニケ後書2章12節〕
12 これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録20章15節〕
15 すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
is
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔使徒行傳2章38節〕
38 ペテロ答こたふ『なんぢら悔󠄃改くいあらためて、おのおの罪つみの赦ゆるしを得えんためにイエス・キリストの名なによりてバプテスマを受うけよ、然さらば聖󠄃せい靈れいの賜物たまものを受うけん。
〔使徒行傳2章41節〕
41 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。
〔使徒行傳8章36節~8章39節〕
36 途󠄃みちを進󠄃すゝむる程󠄃ほどに水みづある所󠄃ところに來きたりたれば、閹人えんじんいふ『視󠄃みよ水みづあり、我わがバプテスマを受うくるに何なにの障さはりかある』~(39) 彼かれら水みづより上あがりしとき、主しゅの靈れい、ピリポを取去とりさりたれば、閹人えんじんふたたび彼かれを見みざりしが、喜よろこびつつ其その途󠄃みちに進󠄃すゝみ往󠄃ゆけり。
〔使徒行傳22章16節〕
16 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔ロマ書10章9節~10章14節〕
9 即すなはち、なんぢ口くちにてイエスを主しゅと言いひあらはし、心こゝろにて神󠄃かみの之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひしことを信しんぜば、救すくはるべし。~(14) 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
that believeth and
〔マルコ傳1章15節〕
15 『時ときは滿みてり、神󠄃かみの國くには近󠄃ちかづけり、汝なんぢら悔󠄃改くいあらためて福󠄃音󠄃ふくいんを信しんぜよ』
〔ルカ傳8章12節〕
12 路みちの傍かたはらなるは、聽ききたるのち、惡魔󠄃あくまきたり、信しんじて救すくはるる事ことのなからんために御言みことばをその心こゝろより奪うばふ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ヨハネ傳1章12節〕
12 されど之これを受うけし者󠄃もの、即すなはちその名なを信しんぜし者󠄃ものには、神󠄃かみの子ことなる權けんをあたへ給たまへり。
〔ヨハネ傳1章13節〕
13 斯かゝる人ひとは血脈󠄄ちすぢによらず、肉󠄁にくの欲ねがひによらず、人ひとの欲ねがひによらず、ただ神󠄃かみによりて生うまれしなり。
〔ヨハネ傳3章15節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ヨハネ傳3章18節〕
18 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳6章29節〕
29 イエス答こたへて言いひたまふ『神󠄃かみの業わざはその遣󠄃つかはし給たまへる者󠄃ものを信しんずる是これなり』
〔ヨハネ傳6章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳7章37節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。
〔ヨハネ傳7章38節〕
38 我われを信しんずる者󠄃ものは、聖󠄃書せいしょに云いへるごとく、その腹はらより活いける水みづ、川かはとなりて流ながれ出いづべし』
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
〔ヨハネ傳11章26節〕
26 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ヨハネ傳12章46節〕
46 我われは光ひかりとして世よに來きたれり、すべて我われを信しんずる者󠄃ものの暗󠄃黑くらきに居をらざらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されど此これ等らの事ことを錄しるししは、汝なんぢ等らをしてイエスの神󠄃かみの子こキリストたることを信しんぜしめ、信しんじて御名みなにより生命いのちを得えしめんが爲ためなり。
〔使徒行傳10章43節〕
43 彼かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちも皆みな、おほよそ彼かれを信しんずる者󠄃ものの、その名なによりて罪つみの赦ゆるしを得うべきことを證あかしす』
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。
〔使徒行傳16章30節~16章32節〕
30 之これを連󠄃つれ出いだして言いふ『君きみたちよ、われ救すくはれん爲ために何なにをなすべきか』~(32) 斯かくて神󠄃かみの言ことばを獄守ひとやもりとその家いへに居をる凡すべての人々ひとびとに語かたれり。
〔ロマ書3章6節〕
6 決けっして然しからず、若もし然しかあらば神󠄃かみは如何いかにして世よを審さばき給たまふべき。
〔ロマ書4章24節〕
24 我われらの主しゅイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものを信しんずる我われらも、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめられん。
〔ロマ書10章9節〕
9 即すなはち、なんぢ口くちにてイエスを主しゅと言いひあらはし、心こゝろにて神󠄃かみの之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひしことを信しんぜば、救すくはるべし。
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』
〔ヘブル書10章39節〕
39 然されど我われらは退󠄃しりぞきて滅亡ほろびに至いたる者󠄃ものにあらず、靈魂たましひを得うるに至いたる信仰しんかうを保たもつ者󠄃ものなり。
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
〔ヨハネ第一書5章10節~5章13節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。

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信しんずる者󠄃ものには此これ等らの徴しるし、ともなはん。即すなはち我わが名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、新あたらしき言ことばをかたり、
And these signs shall follow them that believe; In my name shall they cast out devils; they shall speak with new tongues;


In
〔ルカ傳10章17節〕
17 七しち十じふ人にんよろこび歸かへりて言いふ『主しゅよ、汝なんぢの名なによりて惡鬼あくきすら我われらに服󠄃ふくす』
〔使徒行傳5章16節〕
16 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちより多おほくの人々ひとびと、病やめる者󠄃もの・穢けがれし靈れいに惱なやまされたる者󠄃ものを携たづさへきたりて集つどひたりしが、みな醫いやされたり。
〔使徒行傳8章7節〕
7 これ多おほくの人ひとより、之これに憑つきたる穢けがれし靈れい、大聲おほごゑに叫さけびて出いで、また中風ちゅうぶの者󠄃ものと跛者󠄃あしなへと多おほく醫いやされたるに因よる。
〔使徒行傳16章18節〕
18 幾日いくひも斯かくするをパウロ憂うれひて振反ふりかへり、その靈れいに言いふ『イエス・キリストの名なによりて汝なんぢに、この女をんなより出いでん事ことを命めいず』靈れいただちに出いでたり。
〔使徒行傳19章12節~19章16節〕
12 即すなはち人々ひとびとかれの身みより或あるひは手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりて病やめる者󠄃ものに著󠄄つくれば、病やまひは去さり惡あく靈れいは出いでたり。~(16) 斯かくて惡あく靈れいの入いりたる人ひと、かれらに跳とびかかりて二人ふたりに勝󠄃かち、これを打拉うちひしぎたれば、彼かれら裸體はだかになり傷きずを受うけてその家いへを逃󠄄にげ出いでたり。
these
〔ヨハネ傳14章12節〕
12 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、我われを信しんずる者󠄃ものは我わがなす業わざをなさん、かつ之これよりも大おほいなる業わざをなすべし、われ父󠄃ちちに往󠄃ゆけばなり。
they
〔使徒行傳2章4節~2章11節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。~(11) クレテ人びとおよびアラビヤ人びとなるに、我わが國語くにことばにて彼かれらが神󠄃かみの大おほいなる御業みわざをかたるを聞きかんとは』
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔使徒行傳10章46節〕
46 そは彼かれらが異言いげんをかたり、神󠄃かみを崇あがむるを聞ききたるに因よる。
〔使徒行傳19章6節〕
6 パウロ手てを彼かれらの上うへに按おきしとき、聖󠄃せい靈れいその上うへに望󠄇のぞみたれば、彼かれら異言いげんを語かたり、かつ預言よげんせり。
〔コリント前書12章10節〕
10 或ある人ひとは異能ちからある業わざ、ある人ひとは預言よげん、ある人ひとは靈れいを辨わきまへ、或ある人ひとは異言いげんを言いひ、或ある人ひとは異言いげんを釋とく能力ちからを賜たまはる。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔コリント前書12章30節〕
30 みな病やまひを醫いやす賜物たまものを有󠄃もてる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを語かたる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを釋とく者󠄃ものならんや。
〔コリント前書14章5節~14章26節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。~(26) 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。

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蛇へびを握にぎるとも、毒󠄂どくを飮のむとも、害󠄅がいを受うけず、病やめる者󠄃ものに手てをつけなば癒󠄄いえん』
They shall take up serpents; and if they drink any deadly thing, it shall not hurt them; they shall lay hands on the sick, and they shall recover.


if
〔列王紀略下4章39節~4章41節〕
39 時ときに一人ひとり田野はたけにゆきて菜󠄄蔬あをものを摘つみしが野籐のかづらのあるを見みて其それより野の瓜うりを一ひと風呂鋪ふろしき摘つみきたりて羮󠄃あつものの釜󠄃かまの中うちに截きりこみたり其そは皆みなそれをしらざればなり~(41) エリシヤさらば粉󠄃こなをもちきたれといひてこれを釜󠄃かまになげ入いれ盛󠄃もりて人々ひと〴〵に食󠄃くはしめよと言いへり釜󠄃かまの中うちにはすなはち害󠄅がい物ぶつあらずなりぬ
shall take
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔詩篇91章13節〕
13 なんぢは獅しゝと蝮まむしとをふみ壯獅わかきししと蛇へびとを足あしの下したにふみにじらん
〔ルカ傳10章19節〕
19 視󠄃みよ、われ汝なんぢらに蛇へび・蠍󠄂さそりを踏ふみ、仇あたの凡すべての力ちからを抑おさふる權威󠄂けんゐを授さづけたれば、汝なんぢらを害󠄅そこなふもの斷たえてなからん。
〔使徒行傳28章3節~28章6節〕
3 パウロ柴しばを束つかねて火ひにくべたれば、熱ねつによりて蝮まむしいでて其その手てにつく。~(6) 人々ひとびとは彼かれが腫はれ出いづるか、または忽たちまち倒たふれ死しぬるならんと候うかゞふ。久ひさしく窺うかゞひたれど、聊いさゝかも害󠄅がいを受うけぬを見みて、思おもひを變かへて、此こは神󠄃かみなりと言いふ。
〔ロマ書16章20節〕
20 平󠄃和へいわの神󠄃かみは速󠄃すみやかにサタンを汝なんぢらの足あしの下したに碎くだき給たまふべし。   願ねがはくは我われらの主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともに在あらんことを。
they shall lay
〔使徒行傳3章6節~3章8節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』~(8) 躍󠄃をどり立たち、步あゆみ出いだして、且かつあゆみ且かつをどり、神󠄃かみを讃美さんびしつつ彼かれらと共ともに宮みやに入いれり。
〔使徒行傳3章12節〕
12 ペテロこれを見みて民たみに答こたふ『イスラエルの人々ひとびとよ、何なにぞ此この事ことを怪あやしむか、何なにぞ我われらが己おのれの能力ちからと敬虔けいけんとによりて此この人ひとを步あゆませしごとく、我われらを見みつむるか。
〔使徒行傳3章16節〕
16 斯かくてその御名みなを信しんずるに因よりてその御名みなは、汝なんぢらの見みるところ識しるところの此この人ひとを健󠄄つよくしたり。イエスによる信仰しんかうは汝なんぢ等らもろもろの前󠄃まへにて斯かゝる全󠄃癒󠄄ぜんゆを得えさせたり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳4章22節〕
22 かの徴しるしによりて醫いやされし人ひとは四十歳しじっさい餘あまりなりしなり。
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔使徒行傳5章15節〕
15 終󠄃つひには人々ひとびと、病やめる者󠄃ものを大路おほじに舁かききたり、寢臺ねだいまたは床とこの上うへにおく。此これ等らのうち誰たれにもせよ、ペテロの過󠄃すぎん時とき、その影かげになりと庇おほはれんとてなり。
〔使徒行傳5章16節〕
16 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちより多おほくの人々ひとびと、病やめる者󠄃もの・穢けがれし靈れいに惱なやまされたる者󠄃ものを携たづさへきたりて集つどひたりしが、みな醫いやされたり。
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔使徒行傳9章18節〕
18 直たゞちに彼かれの目めより鱗うろこのごときもの落おちて見みることを得え、すなはち起󠄃おきてバプテスマを受うけ、
〔使徒行傳9章34節〕
34 斯かくてペテロ之これに『アイネヤよ、イエス・キリスト汝なんぢを醫いやしたまふ、起󠄃おきて牀とこを收をさめよ』と言いひたれば、直たゞちに起󠄃おきたり。
〔使徒行傳9章40節~9章42節〕
40 ペテロ彼かれ等らをみな外そとに出いだし、跪ひざまづきて祈󠄃いのりし後のち、ふりかへり屍體しかばねに向むかひて『タビタ、起󠄃おきよ』と言いひたれば、かれ目めを開ひらき、ペテロを見みて起󠄃反おきかへれり。~(42) この事ことヨツパ中ぢゅうに知しられたれば、多おほくの人ひと、主しゅを信しんじたり。
〔使徒行傳19章12節〕
12 即すなはち人々ひとびとかれの身みより或あるひは手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりて病やめる者󠄃ものに著󠄄つくれば、病やまひは去さり惡あく靈れいは出いでたり。
〔使徒行傳28章8節〕
8 ポプリオの父󠄃ちち、熱ねつと痢病りびゃうとに罹かゝりて臥ふし居ゐたれば、パウロその許もとにいたり、祈󠄃いのり、かつ手てを按おきて醫いやせり。
〔使徒行傳28章9節〕
9 この事ことありてより島しまの病やめる人々ひとびとみな來きたりて醫いやされたれば、
〔コリント前書12章9節〕
9 或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて信仰しんかう、ある人ひとは一ひとつ御靈みたまによりて病やまひを醫いやす賜物たまもの、
〔ヤコブ書5章14節〕
14 汝なんぢ等らのうち病やめる者󠄃ものあるか、その人ひと、敎會けうくわいの長老ちゃうらうたちを招まねけ。彼かれらは主しゅの名なにより其その人ひとに油あぶらをぬりて祈󠄃いのるべし。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。

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語かたり終󠄃をへてのち、主しゅイエスは天てんに擧あげられ、神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふ。
So then after the Lord had spoken unto them, he was received up into heaven, and sat on the right hand of God.


after
〔マタイ傳28章18節~28章20節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。~(20) わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ルカ傳24章44節~24章50節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』~(50) 遂󠄅つひにイエス彼かれらをベタニヤに連󠄃つれゆき、手てを擧あげて之これを祝󠄃しくしたまふ。
〔ヨハネ傳21章15節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]
〔ヨハネ傳21章22節〕
22 イエス言いひ給たまふ『よしや我われ、かれが我われの來きたるまで留とゞまるを欲ほっすとも、汝なんぢになにの關係かゝはりあらんや、汝なんぢは我われに從したがへ』
〔使徒行傳1章2節〕
2 その選󠄄えらび給たまへる使󠄃徒しとたちに、聖󠄃せい靈れいによりて命めいじたるのち、擧あげられ給たまひし日ひに至いたるまでの事ことを記しるせり。
〔使徒行傳1章3節〕
3 イエスは苦難󠄄くるしみをうけしのち、多おほくの慥たしかなる證あかしをもて、己おのれの活いきたることを使󠄃徒しとたちに示しめし、四十しじふ日にちの間あひだ、しばしば彼かれらに現あらはれて、神󠄃かみの國くにのことを語かたり、
and sat
〔詩篇110章1節〕
1 ヱホバわが主しゆにのたまふ 我われなんぢの仇あたをなんぢの承足せうそくとするまではわが右みぎにざすべし
〔使徒行傳7章55節〕
55 ステパノは聖󠄃せい靈れいにて滿みち、天てんに目めを注そゝぎ、神󠄃かみの榮光えいくわうおよびイエスの神󠄃かみの右みぎに立たちたまふを見みて言いふ、
〔使徒行傳7章56節〕
56 『視󠄃みよ、われ天てん開ひらけて人ひとの子この、神󠄃かみの右みぎに立たち給たまふを見みる』
〔コリント前書15章24節〕
24 次󠄄つぎには終󠄃をはりきたらん、その時ときキリストは、もろもろの權能けんのう・權威󠄂けんゐ・權力けんりょくを亡ほろぼして、國くにを父󠄃ちちなる神󠄃かみに付わたし給たまふべし。
〔コリント前書15章25節〕
25 彼かれは凡すべての敵てきをその足あしの下したに置おき給たまふまで、王わうたらざるを得えざるなり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。
he was
〔ルカ傳9章51節〕
51 イエス天てんに擧あげらるる時とき滿みちんとしたれば、御顏みかほを堅かたくエルサレムに向むけて進󠄃すゝまんとし、
〔ルカ傳24章50節〕
50 遂󠄅つひにイエス彼かれらをベタニヤに連󠄃つれゆき、手てを擧あげて之これを祝󠄃しくしたまふ。
〔ルカ傳24章51節〕
51 祝󠄃しくする間うちに、彼かれらを離はなれ*〔天てんに擧あげられ〕給たまふ。[*異本この句を缺く。]
〔ヨハネ傳13章1節〕
1 過󠄃越すぎこしのまつりの前󠄃まへに、イエスこの世よを去さりて父󠄃ちちに往󠄃ゆくべき己おのが時ときの來きたれるを知しり、世よに在ある己おのれの者󠄃ものを愛あいして極きはみまで之これを愛あいし給たまへり。
〔ヨハネ傳16章28節〕
28 われ父󠄃ちちより出いでて世よにきたれり、また世よを離はなれて父󠄃ちちに往󠄃ゆくなり』
〔ヨハネ傳17章4節〕
4 我われに成󠄃なさしめんとて汝なんぢの賜たまひし業わざを成󠄃なし遂󠄅とげて、我われは地上ちじゃうに汝なんぢの榮光えいくわうをあらはせり。
〔ヨハネ傳17章5節〕
5 父󠄃ちちよ、まだ世よのあらぬ前󠄃さきにわが汝なんぢと偕ともにもちたりし榮光えいくわうをもて、今いま御前󠄃みまへにて我われに榮光えいくわうあらしめ給たまへ。
〔ヨハネ傳17章13節〕
13 今いまは我われなんぢに往󠄃ゆく、而しかして此これ等らのことを世よに在ありて語かたるは、我わが喜悅よろこびを彼かれらに全󠄃まったからしめん爲ためなり。
〔使徒行傳1章10節〕
10 その昇のぼりゆき給たまふとき、彼かれら天てんに目めを注そゝぎゐたりしに、視󠄃みよ、白しろき衣ころもを著󠄄きたる二人ふたりの人ひとかたはらに立たちて言いふ、
〔使徒行傳1章11節〕
11 『ガリラヤの人々ひとびとよ、何なにゆゑ天てんを仰あふぎて立たつか、汝なんぢらを離はなれて天てんに擧あげられ給たまひし此このイエスは、汝なんぢらが天てんに昇のぼりゆくを見みたるその如ごとく復またきたり給たまはん』
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔使徒行傳3章21節〕
21 古いにしへより神󠄃かみが、その聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃの口くちによりて、語かたり給たまひし萬物ばんもつの革あらたまる時ときまで、天てんは必かならずイエスを受うけおくべし。
〔エペソ書1章20節~1章22節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、~(22) 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔エペソ書4章8節~4章11節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。~(11) 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヘブル書4章14節〕
14 我等われらには、もろもろの天てんを通󠄃とほり給たまひし偉󠄅おほひなる大だい祭司さいし、神󠄃かみの子こイエスあり。然されば我われらが言いひあらはす信仰しんかうを堅かたく保たもつべし。
〔ヘブル書6章20節〕
20 イエス我等われらのために前󠄃驅さきがけし、永遠󠄄とこしへにメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき大だい祭司さいしとなりて、その處ところに入いり給たまへり。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ヘブル書8章1節〕
1 今いまいふ所󠄃ところの要󠄃點えうてんは斯かくのごとき大だい祭司さいしの我われらにある事ことなり。彼かれは天てんにては稜威󠄂みいつの御座みくらの右みぎに坐ざし、
〔ヘブル書9章24節〕
24 キリストは眞󠄃まことのものに象かたどれる、手てにて造󠄃つくりたる聖󠄃所󠄃せいじょに入いらず、眞󠄃まことの天てんに入いりて今いまより我等われらのために神󠄃かみの前󠄃まへにあらはれ給たまふ。
〔ヘブル書10章12節〕
12 然されどキリストは罪つみのために一ひとつの犧牲いけにへを献さゝげて、限かぎりなく神󠄃かみの右みぎに坐ざし、
〔ヘブル書10章13節〕
13 斯かくて己おのが仇あたの己おのが足臺あしだいとせられん時ときを待まちたまふ。
〔ヘブル書10章19節~10章22節〕
19 然されば兄弟きゃうだいよ、我われらイエスの血ちにより、~(22) 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ペテロ前書3章22節〕
22 彼かれは天てんに昇のぼりて神󠄃かみの右みぎに在います。御使󠄃みつかひたち及およびもろもろの權威󠄂けんゐと能力ちからとは彼かれに服󠄃したがふなり。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。

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弟子でしたち出いでて、徧あまねく福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへ、主しゅも亦またともに働はたらき、伴󠄃ともなふところの徴しるしをもて、御言みことばを確かたうし給たまへり〕
And they went forth, and preached everywhere, the Lord working with them, and confirming the word with signs following. Amen.


the Lord
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔使徒行傳5章12節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。
〔使徒行傳8章4節~8章6節〕
4 爰こゝに散ちらされたる者󠄃ものども歷へ巡󠄃めぐりて御言みことばを宣のべしが、~(6) 群衆ぐんじゅうピリポの行おこなふ徴しるしを見み聞きゝして、心こゝろを一ひとつにし、謹󠄄つゝしみて其その語かたる事ことどもを聽きけり。
〔使徒行傳14章3節〕
3 二人ふたりは久ひさしく留とゞまり、主しゅによりて臆おくせずして語かたり、主しゅは彼かれらの手てにより、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひて惠めぐみの御言みことばを證あかししたまふ。
〔使徒行傳14章8節~14章10節〕
8 ルステラに足あし弱󠄃よわき人ひとありて坐ざしゐたり、生うまれながらの跛者󠄃あしなへにて曾かつて步あゆみたる事ことなし。~(10) 大聲おほごゑに『なんぢの足あしにて眞󠄃直ますぐに起󠄃たて』と言いひたれば、かれ躍󠄃をどり上あがりて步あゆめり。
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔コリント前書2章4節〕
4 わが談話だんわも、宣敎せんけうも、智慧󠄄ちゑの美うるはしき言ことばによらずして、御靈みたまと能力ちからとの證明しょうめいによりたり。
〔コリント前書2章5節〕
5 これ汝なんぢらの信仰しんかうの、人ひとの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの能力ちからに賴よらん爲ためなり。
〔コリント前書3章6節~3章9節〕
6 我われは植うゑ、アポロは水みづ灌そゝげり、されど育そだてたるは神󠄃かみなり。~(9) 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
they went
〔使徒行傳2章1節~2章28節〕
1 五旬節󠄅ごじゅんせつの*日ひとなり、彼かれらみな一處ひとところに集つどひ居をりしに、[*原語「ペンテコステ」]~(28) 汝なんぢは生命いのちの道󠄃みちを我われに示しめし給たまへり、 御顏みかほの前󠄃まへにて我われに勸󠄂喜よろこびを滿みたし給たまはん」